おはようございます。 先週、東京都の住宅内で史上最大級の〇〇〇漏れが発生。被害者は30代の男性、犯人は被害者の息子(生後4か月)でした。犯人自身も被害を被ったため、救護隊が駆けつけ沐浴処理を施しました。取り調べに対し犯人は黙秘を貫き、ただニコニコと笑っていたとのことです。
株式会社マクニカ
生成AIをはじめ、指数関数的に成長するテクノロジーをテーマにしたカンファレンス「MET2024」が、今年も開催される。主催はグローバル技術商社の株式会社マクニカだ。
昨年は約5,000名が参加表明するなど、情報感度の高いビジネスパーソンからの注目を集めた。今年も豪華ゲストを招聘したプレミアムセッションを多数用意しており、未来をつくるビジネスリーダーに必見の内容となっている。
12月2日から13日までの12日間、約30セッションをいつでもオンラインで視聴可能。参加費は無料だが、事前登録が必要だ。興味のある方は、ぜひ以下の詳細ページより申し込んでいただきたい。
イベント詳細
開示資料より作成
東証グロース上場の「日本スキー場開発」が業績を大きく伸ばしている。
同社が手がけるのは社名の通り、スキー場の開発。2005年、日本駐車場開発(株)の子会社として設立され、竜王スキーパークや川場スキー場などを買収。白馬エリアなど8か所のスキー場を展開している。
コロナ後に業績を大きく復調したことは想像の範疇だ。驚かされるのは、コロナ前の水準を大きく超えて拡大していることだ。2025年7月期の売上高は96億円(前年比16%増)、営業利益17億円(同9.5%増)を見込む。
マイクロソフトが10月30日、2024年7〜9月期決算を発表。売上高は前年比16%増の656億ドル、営業利益は同じく14%増の306億ドルだった。
サティア・ナデラCEOが強調したのは、やはりAI周辺の事業進捗だ。AIビジネスの売上高は次の四半期、年間100億ドルペースに達する見通し。これは、マイクロソフトの歴史においても史上最速であるという。
現在のマイクロソフトを後押ししているのは、AIだけではない。世界中、大中小さまざまな企業がクラウドへの移行を進めており、大手テクノロジー企業としての恩恵を一身に受けている。
データセンターやエッジ環境、マルチクラウドといった多様な環境を橋渡しする『Azure Arc』は、顧客数3.9万社を超えた。不動産投資信託の運用を行うアメリカン・タワーや、世界最大の化粧品会社であるロレアルなど、各産業に顧客を有し、顧客数は前年比80%以上も拡大した。
Facebook、Instagramなどを傘下にもつメタ・プラットフォームズが10月30日、2024年7〜9月決算を発表。売上高は前年比19%増の406億ドル、営業利益は同じく26%増の174億ドルだった。
マーク・ザッカーバーグCEOは「製品、事業が力強いモメンタムで良い四半期だった」と強調。「AIと未来のコンピューティングに関するビジョンの一部がより鮮明になった」と付け加えた。
今では32億人を超えるユーザーが、毎日メタ・プラットフォームズのアプリを少なくとも一回は開くまでになった。同社が開発する『Meta AI』およびオープンソースの言語モデル『Llama』は、急速な広がりを見せていると言う。
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