1897年0月
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住友本店が日本製銅株式会社を買収し、直営事業として大阪市北区安治川上通に住友伸銅場を開設、
銅電線などの製造を開始(創業) |
1899年0月
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大阪製銅株式会社を買収し、住友伸銅場中之島分工場を開設 |
1900年0月
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被覆線の製造開始 |
1909年0月
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通信用ケーブル試作開始 |
1911年0月
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住友伸銅場より電線製造業を分離し、住友電線製造所を置く。ほぼ、あらゆる電線ケーブルの製造能力を持つにいたる(創立) |
1916年0月
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エナメル線の製造開始
現在の大阪製作所の地に新工場を建て移転完了 |
1920年0月
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住友総本店から分離独立、株式会社住友電線製造所に改組(設立)(資本金1千万円) |
1931年0月
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イゲタロイ(超硬工具)の製造開始
東海電線株式会社(現・住友電装株式会社)に資本参加 |
1932年0月
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耐酸ニッケル線など特殊金属線の製造開始 |
1937年0月
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東海護謨工業株式会社(現・住友理工株式会社)に資本参加 |
1939年0月
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社名を住友電気工業株式会社(現社名)と改称 |
1941年0月
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伊丹市に伊丹製作所を開設 |
1943年0月
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防振ゴムの製造開始 |
1946年0月
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東京支店(現本社(東京))、名古屋出張所(現中部支社)及び福岡出張所(現九州支店)を開設 |
1948年0月
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焼結製品の販売開始 |
1949年0月
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株式を東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場
ワイヤーハーネス事業への進出
架空送電線工事部門に進出 |
1953年0月
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太陽電設工業株式会社(現・住友電設株式会社)に資本参加 |
1961年0月
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横浜市に横浜製作所を開設 |
1962年0月
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電子線照射イラックスチューブの製造開始
本社を大阪市此花区より現在地(大阪市中央区)に移転 |
1964年0月
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電子線照射電線の製造開始 |
1968年0月
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交通管制システムを事業化 |
1969年0月
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FPC(フレキシブルプリント回路)の製造開始 |
1970年0月
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化合物半導体の製造開始 |
1974年0月
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光ファイバ・ケーブルの製造開始 |
1975年0月
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営業年度を年1回に変更(毎年4月1日~翌年3月31日) |
1976年0月
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ナイジェリア大規模通信網工事を受注 |
1979年0月
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当社初の時価発行増資を実施 |
1985年0月
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合成ダイヤモンド単結晶製品の事業化 |
1986年0月
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米国にスミトモ エレクトリック ワイヤリング システムズ インク設立 |
1994年0月
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米国にスミトモ エレクトリック ライトウェーブ コープ設立 |
1999年0月
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住友電工ブレーキシステムズ株式会社にブレーキ・ABS事業を営業譲渡
高分子機能製品事業を分社化した住友電工ファインポリマー株式会社が営業開始 |
2001年0月
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株式会社ジェイ・パワーシステムズに高圧電力用電線事業を営業譲渡 |
2002年0月
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ADSL事業等を会社分割して新設した住友電工ネットワークス株式会社が営業開始
特殊金属線事業を会社分割して新設した住友電工スチールワイヤー株式会社が営業開始
巻線事業を会社分割し、住友電工ウインテック株式会社に承継 |
2003年0月
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建設・電販向け電線事業を営業譲渡した住電日立ケーブル株式会社(現・住電HSTケーブル株式会社)が営業開始
粉末合金・ダイヤ製品事業を会社分割して新設した住友電工ハードメタル株式会社が営業開始
執行役員制導入
事業本部制導入 |
2006年0月
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ドイツの自動車用ワイヤーハーネスメーカー(現・スミトモ エレクトリック ボードネッツェエスエー)を買収 |
2007年0月
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住友電装株式会社を完全子会社化
日新電機株式会社を連結子会社化 |
2009年0月
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光・電子デバイス事業の組織再編により住友電工デバイス・イノベーション株式会社が発足 |
2014年0月
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株式会社ジェイ・パワーシステムズを完全子会社化
住電日立ケーブル株式会社(現・住電HSTケーブル株式会社)を連結子会社化 |
2019年0月
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日立市に茨城製作所を開設
株式会社テクノアソシエを連結子会社化 |
2022年0月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年0月
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日新電機株式会社、株式会社テクノアソシエを完全子会社化 |