当社は、抗体に続く次世代新薬として期待されるアプタマー(核酸医薬の一種)に特化し、医薬品の研究開発を行うバイオベンチャーである。独自の「RiboARTシステム」を活用し、革新的なアプタマー医薬の研究開発を進めている。主な事業として、RBM-007(抗FGF2アプタマー)の臨床開発を推進し、滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)や軟骨無形成症(ACH)などの治療薬開発に取り組んでいる。また、増殖性硝子体網膜症(PVR)に関する共同研究も行っている。
当社は、抗体に続く次世代新薬として期待されるアプタマー(核酸医薬の一種)に特化し、医薬品の研究開発を行うバイオベンチャーである。独自の「RiboARTシステム」を活用し、革新的なアプタマー医薬の研究開発を進めている。主な事業として、RBM-007(抗FGF2アプタマー)の臨床開発を推進し、滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)や軟骨無形成症(ACH)などの治療薬開発に取り組んでいる。また、増殖性硝子体網膜症(PVR)に関する共同研究も行っている。