本の電子化で恩恵を受けているのはだれなのか?投資家目線でその答えを考えてみる
パピレス

こんにちわ!ぶんせき君です。本日は電子書籍業界を整理してみたいと思います。


家族が増えたり、面倒みてくれるはずだったお義母さんが、インフルエンザにかかってしまったりと、バタバタしていて記事の更新が遅れてしまいました。


そんなんですが、電子書籍があるおかげで、気軽に隙間時間を使って、本を購入して読めるんですよね。便利になりました。


考えてみれば、ipadなどのタブレット端末が普及して数年がたって、電子書籍も大分普及が進んできているのではないでしょうか。

そんな電子書籍ですが、市場が成長しているのは間違いありませんし、それは今後も続くことが予想されます。


電子書籍の取次メディアドゥ(3678)が、以下のような資料を出しています。

続きを読むには

Strainerプレミアムに
ご登録いただく必要があります。

初回30日間無料体験実施中!

無料で続きを読む
または
ログイン