1985年10月
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東京都墨田区向島三丁目に有限会社くに(現 株式会社ペッパーフードサービス)を設立(出資金5,000千円)し、レストラン事業を開始 |
1987年11月
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東京都墨田区にステーキレストラン「ステーキくに」両国店(「炭焼ステーキくに」両国店)を開店 |
1994年7月
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神奈川県鎌倉市にフランチャイズチェーン(以下、FCと略す)店舗第1号店として、タイマー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」大船店を開店し、ペッパーランチ事業を開始 |
1994年9月
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東京都台東区に直営店舗第1号店(通算2号店)として、「ペッパーランチ」浅草店を開店 |
1995年8月
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商号をペッパーフードサービスに変更、有限会社から株式会社に改組(資本金10,000千円) |
1995年9月
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事業規模拡大により、本社を墨田区向島三丁目内に移転 |
1997年9月
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東京都墨田区にとんかつ専門店こだわりとんかつ「かつき亭」吾妻橋店を開店 |
2000年11月
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事業規模拡大により、本社を墨田区吾妻橋三丁目に移転 |
2001年2月
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JF日本フードサービス協会正会員に加盟 |
2001年4月
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JFA日本フランチャイズチェーン協会正会員に加盟 |
2001年10月
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本社内に研修センターを開設 |
2003年3月
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埼玉県川越市に「ペッパーランチ」のフードコートタイプ第1号店として、感熱センサー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」ウニクス南古谷店を開店 |
2003年11月
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韓国ソウル市に海外第1号店として、「ペッパーランチ」ソウルミョンドン店を開店 |
2004年11月
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大阪府泉南市に「ペッパーランチ」第100号店となる、「ペッパーランチ」イオンりんくう泉南店を開店 |
2005年3月
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台湾台北市に台湾第1号店となる、「ペッパーランチ」台北店を開店 |
2005年5月
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感熱センサー付電磁調理器に関する特許を取得 |
2005年6月
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優良フードサービス事業者等表彰「新規業態開発部門」で農林水産大臣賞受賞 |
2005年7月
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シンガポールオーチャードロードにシンガポール第1号店となる「ペッパーランチ」ニーアンシティ店を開店 |
2005年12月
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中国北京市に中国第1号店となる「ペッパーランチ」北京中関村店を開店 |
2006年9月
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東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2006年11月
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インドネシアジャカルタにインドネシア第1号店となる「ペッパーランチ」プラザセナヤン店を開店 |
2007年4月
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オーストラリアシドニーにオーストラリア第1号店となる「ペッパーランチ」シドニー店を開店 |
2007年11月
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タイバンコクにタイ第1号店となる「ペッパーランチ」セントラルワールド店を開店 |
2008年4月
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千葉県八千代市にハンバーグ専門店「炭焼ハンバーグ ステーキくに」イオン八千代緑が丘店を開店 |
2008年5月
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フィリピンマニラにフィリピン第1号店となる「ペッパーランチ」マカティー店を開店 |
2008年11月
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埼玉県越谷市に「炭焼ステーキくに」のFC第1号店としてレイクタウン越谷店を開店 |
2008年12月
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マレーシアクアランプールにマレーシア第1号店となる「ペッパーランチ」パビリオン店を開店 |
2009年9月
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株式会社モスフードサービスより、ステファングリル事業を譲り受ける |
2010年7月
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ペッパーランチの新メニューとして「ワイルドカットステーキ」が誕生し、販売店舗を順次拡大 |
2012年2月
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「美味浅草とんてき」ライセンス販売開始
ペッパーランチ海外100店舗達成 |
2012年3月
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ペッパーランチ公式アプリケーション登場
フランチャイズショー出展「次世代型ペッパーランチ」 |
2012年8月
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国内最大級の次世代型「ペッパーランチダイナーUENO3153店」を開店 |
2012年11月
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ぺッパーランチ新業態「92’S (クニズ)アリオ西新井店」を開店 |
2013年3月
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イオンモール春日部にハンバーグを提供すると共に、フードコートタイプの店舗にサラダバーを採用した新業態「東京634バーグ」を開店 |
2013年4月
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東京競馬場フードコートに牛たん専門店の新業態「牛たん 仙台なとり」を開店 |
2013年7月
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長崎県佐世保のテーマパークであるハウステンボス内に4号店となる「ペッパーランチダイナー」を開店 |
2013年10月
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「脱券売機へ」ペッパーランチ 効率重視から価格訴求へ、創業以来の方向転換を図る |
2013年12月
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銀座に立ち食いにて量り売りの厚切りステーキを「炭焼ステーキくに」業態の半額で提供する新業態「いきなり!ステーキ」を開店
イオンモール羽生に商業施設初のオーダーカットステーキ「炭焼ステーキくに」を開店 |
2014年3月
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震災後、初の被災地への出店「ペッパーランチイオンタウン釜石店」開店 |
2014年6月
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ペッパーランチ5年ぶりの路面店「横浜天理ビル店」を開店 |
2014年10月
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「いきなり!ステーキ」でプリペイド機能を搭載した「肉マイレージカード」の運用を開始 |
2014年12月
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「いきなり!ステーキ」大阪エリアに初のFC店舗 法善寺店を開店 |
2015年3月
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「いきなり!ステーキ」30店舗達成 |
2016年1月
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カナダブリティッシュコロンビア州にカナダ第1号店となる「ペッパーランチ」リッチモンド店を開店 |
2016年8月
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2007年12月期以来、8期ぶりの復配 |
2017年2月
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「いきなり!ステーキ」実践人材教育の場として研修センター店開店 |
2017年4月
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「いきなり!ステーキ」恵比寿店にて100号店舗出店達成 |
2017年5月
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アメリカニューヨーク州に「いきなり!ステーキ」海外第1号店となるIKINARI STEAK EAST VILLAGE店を開店 |
2017年8月
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「いきなり!ステーキ」の「肉マイレージカード」にカードレス機能を追加し、アプリでの肉マネーチャージが開始 |
2018年2月
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東京証券取引所 マザーズ市場から市場第二部へ市場変更 |
2018年6月
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東京証券取引所 市場第二部から市場第一部へ市場変更 |
2018年8月
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「いきなり!ステーキ」フレスポ大町店にて200号店舗出店達成 |
2018年9月
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事業規模拡大により、本社を墨田区太平四丁目に移転 |
2018年11月
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「いきなり!ステーキ」ニトリ富士吉田店にて300号店舗出店達成
米国NASDAQ市場へのADR上場 |
2019年1月
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「いきなり!ステーキ」『レストランにて24時間で販売したビーフステーキ最多食数』を1,734食販売し、ギネス世界認定記録®達成 |
2019年6月
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「いきなり!ステーキ」秋田県の秋田市東通に出店し、47都道府県に出店達成 |
2019年7月
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「いきなり!ステーキ」成田飯仲店にて400号店舗出店達成 |
2019年10月
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台湾台北に「いきなり!ステーキ」台湾第1号店となるシティリンク南港店を開店 |
2019年12月
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米国NASDAQ市場におけるADR上場廃止 |
2020年6月
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「Prime42 BY NEBRASKA FARMS」の事業を譲受 |
2020年8月
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「いきなり!ステーキ」法隆寺前店にて500号店舗出店達成 |
2021年12月
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新設分割により子会社として株式会社JPを設立 ペッパーランチ事業を承継 |
2022年4月
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株式会社JPの全株式を譲渡 |
2022年8月
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「いきなり!ステーキ 肉マイレージマネー」利用終了 |
2022年12月
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東京証券取引所 市場区分変更により、市場第一部からプライム市場へ市場変更 |
2023年10月
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一瀬邦夫(前代表取締役社長)が退任し、一瀬健作が代表取締役社長に就任
フィリピンマニラに「いきなり!ステーキ」フィリピン第1号店となるMOA・スクエア店を開店
東京証券取引所 プライム市場からスタンダード市場へ市場変更 |