1960年11月
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神戸市東灘区において、創業者山岸八郎が株式会社富士昆布として設立、とろろ昆布の製造及び販売を開始。 |
1963年11月
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兵庫県西宮市に本社及び工場(西宮工場)を移転。 |
1968年8月
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兵庫県美方郡浜坂町(現新温泉町)にフジコン食品株式会社(現浜坂工場)を設立。 |
1972年11月
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兵庫県朝来郡和田山町(現兵庫県朝来市)に和田山工場第一次設備完成。塩こんぶの製造を開始。 |
1975年9月
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株式額面金額変更のため、株式会社ふじっ子と合併し、同時に存続会社の商号を株式会社富士昆布に変更。 |
1976年1月
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埼玉県北埼玉郡北川辺町(現埼玉県加須市)にふじっ子食品株式会社(現関東工場)を設立し、佃煮昆布の製造を開始。 |
1977年4月
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和田山工場に煮豆工場棟を建設。煮豆の製造を開始。 |
1977年6月
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高級贈答品として「味富士」製品の製造及び販売を開始。 |
1980年12月
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兵庫県西宮市に鳴尾工場が完成し、佃煮昆布及びシェフオールスープの製造を開始。 |
1985年5月
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商号をフジッコ株式会社に変更。 |
1987年8月
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フジコン食品株式会社の発行済株式の100%を取得。 |
1988年3月
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千葉県船橋市に東京工場が完成し、うどんつゆ、シェフオールスープ等の製造を開始。 |
1989年4月
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高級贈答品販売会社、味富士株式会社を設立。 |
1989年8月
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惣菜事業部を設置し、惣菜の本格的製造を開始。 |
1990年12月
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大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1991年3月
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神戸市中央区に本社を移転。 |
1993年9月
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フジッコフーズ株式会社にて、ナタデココの製造を開始。 |
1995年3月
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東京都文京区に東京FFセンターを建設、販売拠点及び研究開発機能情報受発信機能を充実。 |
1995年5月
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中国山東省青島市において、青島富吉高食品有限公司を設立。佃煮製造を開始。 |
1996年4月
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横浜市緑区において、創食株式会社を設立。惣菜の製造を開始。 |
1996年12月
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東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1997年9月
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東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部に指定替。 |
1999年11月
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鳴尾生産事業部において、ISO9001を認証取得。 |
2001年9月
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和田山工場、東京工場において、ISO14001を認証取得。 |
2002年5月
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鳥取県境港市竹内団地にフジッコフーズ株式会社の工場を新築移転。 |
2002年8月
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フジコン食品株式会社において、ISO14001を認証取得。 |
2004年2月
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創食株式会社を吸収合併し、横浜工場として惣菜の製造を開始。 |
2006年9月
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神戸市東灘区に関西物流センター(現関西ロジスティクスセンター)を新築移転。 |
2009年4月
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本社FFセンター(本館、東館、北館)増改築。 |
2011年4月
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西宮工場を鳴尾工場に統合。 |
2013年2月
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北海道千歳市において、北海道工場を建設。 |
2014年12月
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フジッコフーズ株式会社において、FSSC22000を認証取得。 |
2016年4月
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フジコン食品株式会社及びフジッコフーズ株式会社を吸収合併。 |
2016年11月
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香港において、香港富吉高貿易有限公司(現非連結子会社)設立。海外資材調達機能を強化。 |
2017年6月
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青島富吉高食品有限公司の全出資持分を譲渡。 |
2017年10月
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和田山工場に新工場棟を建設。塩こんぶの製造を強化。 |
2019年8月
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中華惣菜製造・販売会社、株式会社フーズパレット(現連結子会社)を買収。 |
2020年9月
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味富士株式会社解散(2020年12月清算結了)。 |
2021年3月
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関東工場に新工場棟を建設。豆製品の製造を強化。 |
2021年4月
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東京FFセンターを増改築。 |
2021年5月
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PT. ARIMURAYA INDONESIAの商号をPT. FUJICCO FOODS INDONESIAに変更。 |
2021年8月
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フジッコNEWデリカ株式会社を設立し、日配惣菜の製造部門を独立。 |
2022年4月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |