1962年11月
|
岡山県倉敷市水島に花莚たて糸用ポリエチレン糸の製造・販売を目的として株式会社萩原商店の水島工場を分社独立させ萩原工業株式会社(資本金15,000千円、代表取締役社長 萩原賦一)を設立 |
1969年4月
|
岡山県倉敷市水島にある本社工場敷地内にフラットヤーン製造工場を増設 |
1970年2月
|
岡山県笠岡市山口にフラットヤーン製造工場を新設 |
1970年5月
|
東京都千代田区に東京営業所(現東京支店)を開設 |
1974年8月
|
本社隣接地に、ポリエチレンラミクロスシート(ターピーシート)一貫製造工場を新設 |
1981年1月
|
本社敷地内にカーペット二次基布(タフバック)製造工場を新設 |
1981年7月
|
本社敷地内にプラント製作工場(現本社エンジニアリング工場)を新設 |
1989年1月
|
岡山県浅口郡里庄町に里庄工場を新設し、笠岡工場のフラットヤーン製造設備及び本社タフバック工場を移設 |
1991年7月
|
岡山県倉敷市南畝に物流拠点として物流センターを開設 |
1994年11月
|
北海道札幌市中央区に札幌営業所を開設 |
1994年12月
|
飯塚精機株式会社より紙用スリッターの技術を継承し、スリッター事業に参入 |
1995年3月
|
インドネシア共和国西ジャワ州にウイハルタ・カルヤ・アグン社(インドネシア共和国)と三菱化学株式会社及び当社(当社出資比率65%)等による合弁会社ハギハラ・ウイハルタ・インドネシア社(資本金4,000千米ドル、現ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社)を設立 |
1995年5月
|
ラミクロスの加工先であった岡山県笠岡市山口にある新星織布株式会社(現日本ファブウエルド株式会社)の株式を取得し当社の子会社(資本金23,000千円)とした(当社出資比率55%) |
1997年4月
|
岡山県上房郡賀陽町(現加賀郡吉備中央町)にシート等の製造販売を目的として子会社かようアイランド株式会社(資本金45,000千円)を設立(当社出資比率100%) |
1999年7月
|
谷山化学工業株式会社よりフラットヤーン及びモノフィラメントの製造・加工及び販売に係る事業を譲受け |
2000年6月
|
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2001年5月
|
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2002年12月
|
中華人民共和国山東省にラミクロス製品の製造・販売を目的として子会社青島萩原工業有限公司(資本金700,000千円)を設立(当社出資比率100%) |
2005年1月
|
中華人民共和国上海市に各種自動機器製品の設計・製造を目的として子会社萩華機械技術(上海)有限公司(資本金135,000千円)を設立(当社出資比率100%) |
2007年5月
|
本社敷地内に本社エンジニアリング工場を新設 |
2007年6月
|
大阪証券取引所市場第二部上場廃止 |
2009年4月
|
子会社かようアイランド株式会社を吸収合併 |
2012年6月
|
インドネシア共和国の子会社ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社の第二工場を新設 |
2014年5月
|
東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2018年2月
|
コンクリート補強繊維「バルチップ」のさらなる拡販を目的としてEPC Holdings Pte.Ltd.(現バルチップ・アジア社)の全株式を取得し、子会社化 |
2018年6月
|
合成樹脂製品の新市場開拓を目的として東洋平成ポリマー株式会社の全株式を取得し、子会社化 |
2018年7月
|
バルチップ事業を統括する子会社バルチップ株式会社(資本金10,000千円)を設立(当社出資比率100%) |
2019年3月
|
タイ王国バンコクに機械据付、運転指導、アフターサービスを目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社(資本金10,000千バーツ)を設立(当社出資比率100%) |
2022年4月
|
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年8月
|
パラグアイ共和国シウダー・デル・エステ市に、バルチップの南米市場への安定供給を目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社(資本金500千米ドル)を設立(当社出資比率30%、バルチップ株式会社出資比率70%) |
2023年3月
|
株式会社IHI物流産業システムより金属箔用スリッターに関する技術を譲受け |
2023年4月
|
岡山県笠岡市港町にコーティング及び裁断・溶着等の加工工程を集約することを目的として、笠岡工場を新設 |
2023年6月
|
中華人民共和国山東省の子会社青島萩原工業有限公司の清算が結了 |
2023年7月
|
アメリカ合衆国テキサス州マッカレンに果物・野菜の包装資材「メルタック」の製造・販売を目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社(資本金5,000千米ドル)を設立(当社出資比率100%) |