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1982年6月
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電解水素水整水器の製造及び販売を目的として、株式会社日本トリム設立 |
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1983年5月
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電解水素水整水器『トリムイオンTI-100』が厚生省の製造承認(58B-491)を受け、販売開始 |
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1990年2月
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高知県土佐清水市に土佐清水工場(現株式会社トリムエレクトリックマシナリー)開設 |
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1995年4月
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台湾大学との共同研究を開始 |
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1996年3月
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九州大学大学院農学研究科遺伝子資源工学専攻細胞制御工学教室との共同研究開始 |
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1996年4月
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株式会社トリムエレクトリックマシナリーより営業権を譲受、製造部門を当社より譲渡 |
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1998年1月
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大阪市北区大淀中一丁目８番34号に本社を移転 |
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2000年11月
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日本証券業協会に株式を店頭登録 |
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2002年9月
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高知県南国市に株式会社トリムエレクトリックマシナリー高知工場の新設、操業開始 |
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2003年2月
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東京証券取引所市場第２部に上場 |
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2004年3月
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東京証券取引所市場第１部に上場 |
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2004年4月
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九州大学との産学共同ベンチャー、株式会社機能水細胞分析センター設立 |
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2005年10月
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中国広東省広州市に広州多寧健康科技有限公司設立 |
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2006年10月
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PT.SUPER WAHANA TEHNOへ出資(持分法適用関連会社) |
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2007年5月
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株式会社トリムジンホールディングス（持株会社）設立 |
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2007年11月
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東北大学との産学共同ベンチャー、株式会社トリムメディカルインスティテュートを設立 |
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2010年1月
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浄水カートリッジのリサイクル開始 |
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2012年2月
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株式会社トリムライフサポート設立 |
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2012年7月
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インドネシアのPT.SUPER WAHANA TEHNOを子会社化 |
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2013年8月
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本社を大阪市北区梅田二丁目２番22号 ハービスENTオフィスタワー22Fに移転 |
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2013年9月
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株式会社ステムセル研究所を子会社化 |
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2014年4月
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電解水素水整水器『トリムイオン HYPER』販売開始 |
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2014年10月
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還元野菜整水器（農業用整水器）『TRIM AG-10』『TRIM AG-30』販売開始 |
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2015年3月
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株式会社トリムジンホールディングスが株式会社トリムメディカルホールディングスに商号変更 |
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2015年7月
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南国市、JA南国市、高知県、高知大学との「還元野菜プロジェクト」推進連携協定を締結 |
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2016年2月
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株式会社ステムセル研究所の細胞処理センターが「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づく、特定細胞加工物製造許可を取得 |
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2016年4月
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株式会社トリムメディカルホールディングスが中華人民共和国における慢性期疾患治療病院運営事業に参画 |
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2016年9月
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電解水透析用水作製装置『EW-SP11-HD』販売開始 |
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2016年10月
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業務用整水器『TI-10』『TI-30』販売開始
東北大学と電解水透析の共同研究部門設立 |
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2017年5月
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株式会社トリムメディカルホールディングスがストレックス株式会社を子会社化
国立研究開発法人理化学研究所との共同研究を開始 |
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2017年7月
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『トリム電解水素水サーバー』販売開始 |
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2017年9月
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電解水素水整水器『トリムイオン GRACE』販売開始 |
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2018年5月
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中華人民共和国において北京漢琨医院が開院 |
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2020年4月
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電解水透析用水作製装置『EW-SP75』シリーズ販売開始 |
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2020年12月
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電解水素水整水器『トリムイオン CURE』WEB専用商品としてリニューアル販売開始 |
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2021年6月
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電解水素水整水器『トリムイオン Refine』販売開始
電解水透析用水作製装置『EW-SP31-HD』販売開始
株式会社ステムセル研究所が東京証券取引所マザーズ市場(現在はグロース市場)に上場 |
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2022年4月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 |
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2023年4月
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神戸大学と共同研究講座「エッセンシャルヘルスケア科学共同研究講座」を開設 |
