ひろぎんホールディングス【7337】 沿革 プライム(内国株式)

銀行業務、リース業務、金融商品取引業務、債権管理・回収、コンサルティング、投資、IT関連業務を展開。

ひろぎんホールディングス【7337】 沿革 プライム(内国株式)

銀行業務、リース業務、金融商品取引業務、債権管理・回収、コンサルティング、投資、IT関連業務を展開。

沿革

1945年5月 広島県内に本店を有する藝備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行、広島合同貯蓄銀行の5銀行が合併し、(新)株式会社藝備銀行設立(設立日5月1日、資本金3,070万円、本店広島市)
1950年8月 行名を廣島銀行と改称
1961年12月 広島証券取引所市場に上場
1970年4月 東京証券取引所市場第二部に上場
1971年2月 東京証券取引所市場第一部に上場
1978年6月 信愛保証株式会社(現 ひろぎんクレジットサービス株式会社)設立
1980年10月 グリーンリース株式会社(現 ひろぎんリース株式会社)設立
1988年7月 行名を「廣島銀行」から現在の「広島銀行」と改称
1989年8月 子会社のひろぎんモーゲージサービス株式会社(現 ひろぎんビジネスサービス株式会社)を設立
2001年6月 子会社のしまなみ債権回収株式会社を設立
2008年1月 ひろぎんウツミ屋証券株式会社(現 ひろぎん証券株式会社)の議決権の50%に相当する出資を実施
2015年1月 ひろぎん保証株式会社及びひろぎんカードサービス株式会社を子会社化
2017年6月 ひろぎん証券株式会社を子会社化
2017年8月 子会社のひろぎんリートマネジメント株式会社を設立
2018年7月 子会社のひろぎんモーゲージサービス株式会社とひろぎんビジネスサポート株式会社を合併し、名称をひろぎんビジネスサービス株式会社に変更
2020年4月 子会社のひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社を設立
2020年5月 株式会社広島銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成
2020年6月 株式会社広島銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議
2020年10月 株式会社広島銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる 株式会社広島銀行の保有するひろぎん証券株式会社、しまなみ債権回収株式会社、ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社及びひろぎんリース株式会社の全株式を同行から現物配当を受ける方法を用いて取得し、当社の直接出資会社として再編 東京証券取引所市場第一部に上場
2021年1月 ひろぎんITソリューションズ株式会社を子会社化
2021年3月 ひろぎんリース株式会社を子会社化
2021年4月 本社を広島市中区紙屋町へ移転 子会社のひろぎんエリアデザイン株式会社及びひろぎんヒューマンリソース株式会社を設立
2022年3月 子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを子会社化
2022年4月 子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを吸収合併 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2023年4月 子会社のひろぎん保証株式会社とひろぎんカードサービス株式会社を合併し、名称をひろぎんクレジットサービス株式会社に変更
2023年9月 信愛トータルサービス株式会社を持分法適用関連会社化
2024年1月 子会社のひろぎんライフパートナーズ株式会社を設立
2024年4月 「中期計画2024」を策定