1904年1月
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優れた輸出用陶磁器の製造をもって、わが国貿易に寄与すべく森村市左衛門、大倉孫兵衛、廣瀬實榮らが日本陶器合名会社を創立 |
1907年3月
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自家用研削砥石の製造開始 |
1914年6月
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ディナープレートの製造に成功し、わが国最初のディナーセット完成 |
1916年3月
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国内販売会社として合名会社日陶商会(株式会社ノリタケテーブルウェア・食器販売)を設立 |
1917年5月
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衛生陶器部門分離(現、TOTO株式会社) |
1917年7月
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合名会社を株式会社に改組するため日本陶器株式会社を設立し、同年12月これを存続会社として日本陶器合名会社を吸収合併 |
1919年5月
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碍子部門分離(現、日本碍子株式会社) |
1932年3月
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ボーンチャイナ製造開始 |
1939年11月
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工業用研削砥石の本格的製造開始 |
1943年12月
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磁器製造停止、研削砥石へ全面転換 |
1945年9月
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磁器製造再開 |
1947年11月
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米国にNoritake Co., Inc.(当社製品販売)を設立(現、連結子会社) |
1949年5月
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東京・大阪・名古屋証券取引所の市場第一部に上場(大阪証券取引所は2004年7月上場廃止) |
1950年4月
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札幌証券取引所に上場(2004年7月上場廃止) |
1958年4月
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ノリタケ研削砥石販売株式会社(現、株式会社ゼンノリタケ・工業機材製品販売)を設立(現、連結子会社) |
1960年8月
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神守工場操業開始(レジノイド砥石製造) |
1962年7月
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ノリタケマシン株式会社(研削機械製造)を設立 |
1967年5月
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株式会社ノリタケ伊万里(食器製造)を設立 |
1968年10月
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株式会社ノリタケ九陶(食器製造)操業開始 |
1971年7月
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株式会社ノリタケエンジニアリング(濾過装置製造)を設立 |
1972年8月
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スリランカにLanka Porcelain (Private) Limited(現、Noritake Lanka Porcelain (Private) Limited・食器製造)を設立(現、連結子会社) |
1973年8月
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ノリタケダイヤ株式会社(株式会社ノリタケスーパーアブレーシブ・ダイヤモンド工具製造販売)を設立 |
1974年9月
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伊勢電子工業株式会社(現、ノリタケ伊勢電子株式会社・電子部品製造販売)へ経営参加(現、連結子会社) |
1979年8月
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ノリタケ機材株式会社(電子材料等製造販売)を設立 |
1981年4月
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株式会社ノリタケカンパニーリミテドに商号変更 |
1985年6月
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日東石膏株式会社(石膏製品製造)を吸収合併 |
1989年10月
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三好セラミックス株式会社(株式会社ノリタケセラミックス・ファインセラミックス製造販売)を設立 |
1998年12月
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日本コーテッドアブレーシブ株式会社(株式会社ノリタケコーテッドアブレーシブ・研磨布紙製造販売)を子会社化 |
2000年4月
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株式会社ノリタケ九陶は株式会社ノリタケ伊万里を合併し、日本陶器株式会社に商号変更 |
2001年4月
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ノリタケマシン株式会社は株式会社ノリタケエンジニアリングを合併し、株式会社ノリタケマシンエンジニアリング(株式会社ノリタケエンジニアリング・化工装置、濾過装置、研削機械、乾燥炉、焼成炉の製造販売)に商号変更 |
2001年7月
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共立マテリアル株式会社(セラミック原料・電子部材の製造販売)の株式を追加取得し、子会社化(現、連結子会社) |
2002年4月
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株式会社ノリタケボンデッドアブレーシブ(研削砥石製造販売)を設立 |
2009年7月
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日本レヂボン株式会社(切断・オフセット砥石の製造販売)の株式を追加取得し、関連会社化(現、連結子会社) |
2009年10月
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株式会社ノリタケエンジニアリング、日本陶器株式会社、株式会社ノリタケテーブルウェア及び東京砥石株式会社を吸収合併 |
2010年4月
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ノリタケ機材株式会社及び株式会社ノリタケセラミックスを吸収合併 |
2011年4月
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株式会社ノリタケボンデッドアブレーシブ及び株式会社ノリタケスーパーアブレーシブを吸収合併 |
2012年8月
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共立マテリアル株式会社を株式交換により完全子会社化 |
2014年12月
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日本レヂボン株式会社の株式を公開買付けにより追加取得し、連結子会社化 |
2018年4月
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日本フレキ産業株式会社(現、株式会社ノリタケマシンテクノ)の株式を追加取得し、完全子会社化 |
2021年6月
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日本レヂボン株式会社の株式を追加取得し、完全子会社化 |
2022年4月
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東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行 |
2022年10月
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日本レヂボン株式会社が株式会社ノリタケコーテッドアブレーシブを吸収合併 |
2023年4月
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当社の超硬丸鋸切断機に係る事業を会社分割し、株式会社ノリタケマシンテクノに承継 |