良品計画の事業を解説!「無印良品」の三本柱と海外事業を牽引する中国に注目
「『これがいい』ではなく『これでいい』」をコンセプトに、「無印良品」および「MUJI」の商品企画や販売を行う良品計画。前回の記事では、「無印良品」が西友のプライベートブランド(PB)として誕生してから海外でも人気のブランドへと成長するまでの変遷を紹介した。
今回の記事では、良品計画の「現在」にフォーカスを当てる。衣(衣服・雑貨)・生(生活雑貨)・食(食品)という柱である3つの商品群を中心に成長。現在は世界32の国・地域に進出し、1,068店(国内497店・海外571店)ものグローバルな店舗網を持つ(2021年8月末時点、Café&Meal MUJIとインテリアショップのIDÉE(イデー)を含む)。また、近年では飲食業態やホテル事業など、新たな事業への進出も始めている。
彼らが展開する商品群、事業展開をつまびらかにすることで、「無印良品」がどのようなビジネスで成り立っているのか、理解することができるだろう。