1888年3月
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「有限責任 倉敷紡績所」創立(資本金10万円) |
1889年10月
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倉敷本社工場(現在の「倉敷アイビースクエア」所在地)において、綿紡績の操業を開始 |
1893年7月
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商法施行により社名を「倉敷紡績株式会社」と改称 |
1915年5月
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万寿工場(のちに「倉敷工場」と改称…現在、土地を商業施設用地として貸与)を新設 |
1948年12月
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倉敷繊維加工株式会社を設立(設立時の社名・山陽レース株式会社)(現・連結子会社) |
1949年5月
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東京証券取引所に株式上場 |
1949年8月
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倉敷機械株式会社を設立(設立時の社名・倉敷機械工業株式会社) |
1951年10月
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安城工場を新設 |
1957年8月
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クラシキ・ド・ブラジル・テキスタイル有限会社を設立(設立時の社名・ラニフィシオ・クラシキ・ド・ブラジル株式会社、2006年1月にコトニフィシオ・クラシキ・ド・ブラジル有限会社と合併し現社名に変更)(現・連結子会社) |
1961年4月
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日本ジフィー食品株式会社へ出資(出資時の社名・日本インスタント食品株式会社)(現・連結子会社) |
1962年11月
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寝屋川工場を新設し、ポリウレタンフォームなどの化成品事業に進出 |
1963年1月
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技術研究所を設置 |
1963年12月
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クラボウケミカルワークス株式会社を設立(設立時の社名・中国化成工業株式会社、2020年4月にクラボウ関西化成株式会社と合併し現社名に変更)(現・連結子会社) |
1968年10月
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タイ・クラボウ株式会社を設立(現・連結子会社) |
1969年11月
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東名化成株式会社を設立(現・連結子会社) |
1970年3月
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環境制御装置などのエンジニアリング事業に進出 |
1971年11月
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裾野工場を新設 |
1973年5月
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株式会社倉敷アイビースクエアを設立(現・連結子会社) |
1973年8月
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株式会社クラボウインターナショナルを設立(設立時の社名・株式会社クラボウアパレル、2010年7月に株式会社クラボウテキスタイルと合併し現社名に変更)(現・連結子会社) |
1974年4月
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化成品事業、合成木材・機能フィルム分野に進出 |
1974年5月
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株式会社クラボウ・マヌンガル・テキスタイルを設立(現・連結子会社) |
1976年3月
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色彩管理システム、生産管理システムなどのエレクトロニクス事業へ進出 |
1989年2月
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化成品事業、群馬工場を新設し、無機建材分野に進出 |
1990年4月
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不動産事業に進出 |
1991年4月
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バイオメディカル事業に進出 |
1994年4月
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鴨方工場を新設 |
1996年4月
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徳島工場を新設 |
2001年12月
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広州倉敷化工製品有限公司を設立(現・連結子会社) |
2007年12月
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シーダム株式会社へ出資(現・連結子会社) |
2012年4月
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三重工場を新設 |
2013年8月
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広州倉福塑料有限公司へ出資(現・連結子会社) |
2016年7月
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徳島バイオマス発電所を新設 |
2018年4月
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熊本事業所を新設 |
2022年4月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2024年1月
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倉敷機械株式会社の全株式を譲渡 |