富士通コンポーネント 沿革

富士通コンポーネントは東京都品川区に本社を置く企業。2001年に株式会社高見澤電機製作所と富士通高見澤コンポーネント株式会社の完全親会社として設立。主な事業内容は、リレー等の電磁部品、コネクタ等の接続部品及びタッチパネル・キーボード等の入出力部品並びに、その他電気応用機器の製造販売。2018年に東京証券取引所第二部の上場廃止。

富士通コンポーネント 沿革

富士通コンポーネントは東京都品川区に本社を置く企業。2001年に株式会社高見澤電機製作所と富士通高見澤コンポーネント株式会社の完全親会社として設立。主な事業内容は、リレー等の電磁部品、コネクタ等の接続部品及びタッチパネル・キーボード等の入出力部品並びに、その他電気応用機器の製造販売。2018年に東京証券取引所第二部の上場廃止。

沿革

1917年9月 高見澤電機商会を設立
1939年12月 商号を株式会社高見澤電機製作所に変更
1962年8月 東京証券取引所市場第二部に上場
2001年9月 富士通高見澤コンポーネント株式会社と共同し、株式移転により富士通コンポーネントの完全子会社となりました。
2001年10月 富士通コンポーネント株式会社に、株式会社高見澤電機製作所及び長野富士通コンポーネント株式会社(旧富士通高見澤コンポーネント株式会社)より管理・営業・技術開発部門を移管し、営業を開始いたしました。
2003年10月 完全子会社である長野富士通コンポーネント株式会社を吸収合併いたしました。