ジーエス・ユアサ コーポレーション【6674】 沿革 プライム(内国株式)

自動車用・二輪車用鉛蓄電池、車載用リチウムイオン電池、産業用電池、照明器具、電源装置の製造販売。

ジーエス・ユアサ コーポレーション【6674】 沿革 プライム(内国株式)

自動車用・二輪車用鉛蓄電池、車載用リチウムイオン電池、産業用電池、照明器具、電源装置の製造販売。

沿革

2004年4月 日本電池㈱と㈱ユアサ コーポレーションが株式移転により当社を設立しました。 当社の普通株式を㈱東京証券取引所(市場第一部)及び㈱大阪証券取引所(市場第一部)に上場しました。
2005年10月 インドのタタグループであるTata AutoComp Systems Limitedとの合弁会社として、Tata AutoComp GY Batteries Pvt. Ltd.を設立しました。
2006年4月 当社は、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を行いました。 2007年3月に全額株式への転換が完了し、資本金を16,505百万円としました。
2007年12月 三菱商事㈱及び三菱自動車工業㈱との合弁会社である、㈱リチウムエナジー ジャパンを設立しました。
2009年4月 本田技研工業㈱との合弁会社である、㈱ブルーエナジーを設立しました。
2009年7月 当社は、一般募集による増資及び第三者割当増資を行い、資本金を33,021百万円としました。
2009年8月 当社は、一般募集による増資及び第三者割当増資を行い、資本金を33,021百万円としました。
2010年12月 当社関連会社であるPT. Trimitra Baterai Prakasaへ増資を行い、出資比率が増加したことにより当社の持分法適用非連結子会社としました。なお、2015年3月期より同社を当社の連結子会社としております。
2012年3月 滋賀県栗東市に㈱リチウムエナジー ジャパン第一工場棟を建設し、生産を開始しました。
2013年5月 当社関連会社であったSiam GS Battery Co., Ltd.へ増資を行い、出資比率が増加したことにより当社の連結子会社としました。
2014年3月 当社は、2019年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を行いました。
2015年10月 トルコ共和国のInci Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの株式を取得し持分法適用関連会社にすると共に、同社の商号をInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiに変更しました。
2015年12月 当社の連結子会社であるSiam GS Battery Co., Ltd.が、当社関連会社であったYuasa Battery Malaysia Sdn.Bhd.の株式を取得し、出資比率が増加したことにより当社の連結子会社としました。
2016年10月 パナソニック㈱の鉛蓄電池事業譲受に関する株式譲渡契約に基づき、パナソニック ストレージバッテリー㈱の株式を85.1%取得し、当社の連結子会社にすると共に、同社の商号を㈱GSユアサ エナジーに変更しました。
2017年9月 当社は、第1回無担保社債の発行を行いました。
2017年10月 GS Yuasa Hungary Limited Liability Companyを設立し、当社の連結子会社としました。
2018年9月 ㈱GSユアサ エナジーの株式を14.9%取得し出資比率を100%としました。
2018年12月 当社は、第2回無担保社債の発行を行いました。
2021年5月 サンケン電気㈱の社会システム事業譲受に関する株式譲渡契約に基づき、サンケン電設㈱の株式を100%取得し、当社の連結子会社にすると共に、同社の商号を㈱GSユアサ インフラシステムズに変更しました。
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行しました。
2022年5月 当社の持分法適用関連会社であったInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの株式を追加取得し、出資比率が増加したことにより当社の連結子会社としました。
2023年7月 本田技研工業㈱との合弁会社である、㈱Honda・GS Yuasa EV Battery R&Dを設立しました。
2023年12月 当社は、一般募集による増資及び第三者割当増資を行い、資本金を52,841百万円としました。