東洋電機製造【6505】 沿革 スタンダード(内国株式)

交通事業、産業事業、ICTソリューション事業の3つの事業セグメントを持ち、鉄道車両用電機品やIoTソリューションを提供。

東洋電機製造【6505】 沿革 スタンダード(内国株式)

交通事業、産業事業、ICTソリューション事業の3つの事業セグメントを持ち、鉄道車両用電機品やIoTソリューションを提供。

沿革

1919年9月 横浜工場(保土ヶ谷)完成
1939年10月 戸塚工場完成
1947年7月 大阪出張所(現大阪支社)開設
1949年5月 東京証券取引所に株式を上場
1951年1月 小倉出張所(現九州支店)開設
1952年2月 名古屋出張所(現名古屋支社)開設
1953年7月 日本鉄道自動車株式会社を子会社化、翌年に東洋工機株式会社に社名変更
1954年10月 技術研究所完成
1957年4月 京都工場完成
1960年4月 札幌営業所(現北海道支店)開設
1970年4月 相模工場(後に相模製作所に改組)完成
1970年12月 東洋産業株式会社設立(現連結子会社)
1977年8月 東洋商事株式会社設立(現連結子会社)
1978年8月 事業目的に「水道設備、発電設備、空調設備の建設工事その他一般土木建築工事の設計及び請負」を追加
1983年5月 戸塚工場閉鎖
1985年4月 新横浜工場(現横浜製作所)横浜市金沢区に完成
1985年6月 横浜工場(保土ヶ谷)閉鎖
1987年6月 株式会社洋電エンジニアリング設立
1988年12月 株式会社ティーディー・ドライブ設立(現連結子会社)
1990年9月 株式会社洋電テクノ設立
1998年12月 京都工場を閉鎖し滋賀分工場を開設
1999年4月 技術研究所(現研究所)を横浜製作所内に移転
1999年7月 相模製作所の横浜製作所への統合実施
2000年4月 沖縄営業所開設
2000年11月 東洋工機株式会社を吸収合併、営業の一部を株式会社洋電テクノに譲渡し、その社名を東洋工機株式会社(現連結子会社)に変更
2001年10月 広島営業所開設
2003年5月 株式会社洋電エンジニアリング解散
2003年9月 米国に現地法人 TOYO DENKI USA,INC. 設立
2003年11月 中国に湘潭電機股份有限公司との共同出資により湖南湘電東洋電気有限公司設立
2005年4月 中国に北京事務所開設
2005年8月 中国に泰平展雲自動門(常州)有限公司設立
2006年8月 中国に中国南車集団戚墅堰機車車両工芸研究所との共同出資により常州朗鋭東洋伝動技術有限公司設立
2006年11月 中国に天津東洋電機国際貿易有限公司設立
2011年5月 株式会社豊田自動織機との共同出資により株式会社エレット設立
2011年11月 中国に洋電貿易(北京)有限公司設立
2012年8月 インドにデリー駐在員事務所開設
2013年12月 天津東洋電機国際貿易有限公司解散
2014年3月 株式会社エレット解散
2014年8月 中国に洋電貿易(北京)有限公司と北京新興日祥科有限公司との共同出資により北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司設立
2014年9月 タイにバンコク駐在員事務所開設
2017年8月 中国に浙江永貴電器股份有限公司との共同出資により成都永貴東洋軌道交通装備有限公司設立
2018年3月 泰平展雲自動門(常州)有限公司を増資し、常州洋電展雲交通設備有限公司に社名変更
2018年6月 滋賀竜王製作所開設(滋賀工場を閉鎖)
2019年6月 タイにSIAM TOYO DENKI Co.,Ltd.設立
2020年2月 米国に現地法人 TOYO DENKI RAILWAY SERVICE,LLC.設立
2020年12月 TOYO DENKI USA,INC.解散
2021年7月 デリー駐在員事務所閉鎖
2021年8月 湖南湘電東洋電気有限公司解散
2022年4月 東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ移行