1985年3月
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広島県福山市にローツェ株式会社(資本金10,000千円)を設立し、モータ制御機器の開発を開始 |
1985年9月
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ステッピングモータドライバの製造・販売を開始 |
1986年5月
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超小型コントローラの製造・販売を開始 |
1986年12月
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クリーンロボットの製造・販売を開始 |
1989年11月
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真空用クリーンロボットの製造・販売を開始 |
1992年11月
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デュアルアームクリーンロボットの製造・販売を開始 |
1993年12月
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大型ガラス基板クリーン搬送ロボットの製造・販売を開始 |
1994年7月
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大型ガラス基板クリーン搬送デュアルアームロボットの製造・販売を開始 |
1995年10月
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液晶ガラス基板搬送ロボット・装置製造用工場を広島県深安郡(現 福山市)神辺町道上に新設 |
1996年2月
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シンガポールに子会社RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立 |
1996年3月
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台湾の新竹科学工業園区に関連会社RORZE TECHNOLOGY,INC.を設立(現連結子会社) |
1996年4月
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熊本県菊池郡大津町に九州FAセンターを開設 |
1996年7月
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神奈川県海老名市に神奈川FAセンターを開設 |
1996年9月
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本社を広島県深安郡(現 福山市)神辺町道上に移転 |
1996年10月
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ベトナムのハイフォン市に子会社RORZE ROBOTECH INC.(現 RORZE ROBOTECH CO.,LTD.)を設立 |
1996年11月
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米国のカリフォルニア州ミルピタス市に子会社RORZE AUTOMATION,INC.を設立 |
1996年12月
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ブーメランアームロボットの製造・販売を開始 |
1997年11月
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韓国の京畿道に子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONを設立 |
1997年12月
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株式を日本証券業協会に店頭銘柄として登録 |
1999年12月
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多軸同期補間制御が可能なコントローラ「RC-400シリーズ」を発表 |
2000年7月
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300㎜ウエハ対応キャリアストックステーションを開発 |
2000年11月
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熊本県菊池郡合志町(現 合志市)に九州工場を新設し、九州FAセンターを移転統合 |
2003年4月
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ISO9001品質規格を取得 |
2003年6月
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シンガポールに子会社RORZE TECHNOLOGY SINGAPORE PTE.LTD.を設立 |
2003年11月
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子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONが韓国店頭株式市場(KOSDAQ)に上場 |
2004年12月
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ジャスダック証券取引所に上場 |
2005年7月
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正方形搬送チャンバを発表 |
2006年6月
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ISO14001環境規格を取得 |
2008年6月
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中国上海市に子会社RORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.(現 RORZE CREATECH CO.,LTD.)を設立 |
2008年12月
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真空プラットフォーム及び単軸ロボットを発表 |
2012年11月
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ステッピングサーボ用制御システム「新型コントローラドライバRMDシリーズ」及びこれを使用したロボット、ロードポート、アライナ、ウエハ搬送システムを発表 |
2015年10月
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自動培地交換機能を搭載した細胞培養装置「CellKeeper」を発表 |
2016年1月
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東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2016年8月
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東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2016年11月
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細胞の自動培養を実現するメカトロCO2インキュベータ「SCALE48」を発表 |
2017年3月
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茨城県つくば市の関連会社アイエス・テクノロジー・ジャパン株式会社を完全子会社化し、ローツェライフサイエンス株式会社に社名変更 |
2017年11月
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ベトナムのバクニン省に子会社RORZE SYSTEMS VINA CO.,LTD.を設立 |
2019年4月
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ドイツのザクセン州に子会社RORZE ENGINEERING GmbHを設立 |
2020年4月
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神奈川FAセンターを横浜市に移転、横浜事業所に名称変更 |
2020年5月
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韓国子会社 RORZE SYSTEMS CORPORATION 京畿道龍仁市に新工場を建設 |
2021年12月
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中国上海市に子会社RORZE CREATECH SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CO.,LTD.を設立 |
2022年4月
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東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年3月
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東京都日野市の株式会社イアスの全株式を取得し、完全子会社化 |