1959年8月
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滋賀県伊香郡高月町(現 滋賀県長浜市高月町)の高月町旧庁舎にてアルミ電解コンデンサの部品であるリード端子の製造を目的として資本金50万円で湖北工業株式会社を設立 |
1961年5月
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滋賀県伊香郡高月町に本社工場を新設、移転 |
1974年8月
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リード端子専用の製造工場を本社工場に増設 |
1987年12月
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シンガポールに製造子会社KOHOKU ELECTRONICS (S) PTE.LTD.(現 販売会社)を設立 |
1991年7月
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本社管理事務・研究開発棟が完成 |
1994年9月
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マレーシアに製造子会社KOHOKU ELECTRONICS (M) SDN.BHD.を設立 |
1997年11月
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ISO9001認証取得 |
1998年5月
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本社工場を増築 |
2000年9月
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光部品・デバイス事業を開始 |
2000年12月
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中国(東莞)に委託加工会社東莞瑚北電子廠を設立 |
2002年6月
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中国(蘇州)に製造子会社蘇州瑚北光電子有限公司を設立 |
2005年8月
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ISO14001認証取得 |
2012年10月
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東莞瑚北電子廠を子会社化し、東莞瑚北電子有限公司を設立 |
2015年2月
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FDK株式会社より光デバイス事業を譲り受けるとともにFDK LANKA (PVT) LTD.を子会社化し、KOHOKU LANKA (PVT) LTD.へ商号変更 |
2015年11月
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ISO/TS16949(現 IATF16949)認証取得 |
2021年12月
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東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2022年4月
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東京証券取引所市場区分再編により「東証スタンダード」に移行 |
2023年7月
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中国(蘇州)の製造子会社蘇州瑚北光電子有限公司を新工場に移転
高純度石英ガラス事業として、紫外線用非球面レンズの量産を開始 |