ゼニス羽田ホールディングス 沿革

ゼニス羽田ホールディングス株式会社は東京都千代田区に本社をおく企業。2011年、株式会社ハネックスと日本ゼニスパイプ株式会社が経営統合し、持株会社「ゼニス羽田株式会社」として設立。2012年羽田コンクリート工業株式会社が子会社に参画し、2014年に子会社3社が合併することでゼニス羽田株式会社となった。その中でマンホールやボックスカルバート等の下水道製品のほか、道路用・農業用・鉄道用・宅造用などの各種コンクリート製品事業、また、防災事業やセラミック事業、RFID事業などを展開。

ゼニス羽田ホールディングス 沿革

ゼニス羽田ホールディングス株式会社は東京都千代田区に本社をおく企業。2011年、株式会社ハネックスと日本ゼニスパイプ株式会社が経営統合し、持株会社「ゼニス羽田株式会社」として設立。2012年羽田コンクリート工業株式会社が子会社に参画し、2014年に子会社3社が合併することでゼニス羽田株式会社となった。その中でマンホールやボックスカルバート等の下水道製品のほか、道路用・農業用・鉄道用・宅造用などの各種コンクリート製品事業、また、防災事業やセラミック事業、RFID事業などを展開。

沿革

2012年4月 株式交換により羽田コンクリート工業株式会社の全株式を取得し完全子会社化。
2013年6月 本社を現在の東京都千代田区に移転。
2014年4月 日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社の連結子会社3社が合併し、商号を「ゼニス羽田株式会社」に変更。 
2014年7月 「ゼニス羽田ホールディングス株式会社」に商号変更。
2017年3月 鶴見コンクリート株式会社と業務提携。
2017年7月 鶴見コンクリート株式会社の株式を取得し、持分法適用関連会社化。
2018年5月 株式会社ホクコンとの経営統合に関する株式移転計画書を作成、統合契約書を締結。
2023年4月 株式会社ハネックス及び日本ゼニスパイプ株式会社が株式移転の方法によりゼニス羽田ホールディングスを設立。ゼニス羽田ホールディングス株式を東京証券取引所市場第二部に上場。