1948年7月
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医薬品の製造及び販売を目的として、大阪市旭区に澤井製薬株式会社(現 沢井製薬株式会社)を資本金195千円で設立。 |
1961年7月
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本社工場(当時)の生産ラインを自動化。 |
1962年7月
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ニンニクエキスの製法特許を取得し、ビタミンB1製剤を発売。 |
1968年2月
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大阪市旭区に大阪第二工場(現 大阪工場)完成。 |
1972年11月
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製造から販売に至るまでの物流整備を目的として、大阪市都島区に発送センターを新設。 |
1974年7月
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大阪市旭区に本社社屋(当時)完成。 |
1979年1月
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商号を沢井製薬株式会社に変更。 |
1981年7月
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九州工場(福岡県)完成。 |
1983年9月
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九州工場第2期工事(一般製剤及びシロップ製剤製造設備)完成。 |
1984年3月
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研究設備の増設と充実を目的として、大阪市旭区に大阪研究所を開設。 |
1985年3月
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メディサ新薬株式会社(現 連結子会社)設立。 |
1985年6月
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九州工場第3期工事(注射剤製造設備)完成。 |
1987年3月
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メディサ新薬株式会社九州工場(福岡県)完成。 |
1989年5月
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九州工場第4期工事(注射剤製造設備増設ほか)完成。 |
1990年4月
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研究開発部門拡大を目的として、大阪市旭区に研究開発センターを新設。 |
1991年3月
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発送センターを分離独立し、全額出資子会社株式会社アクティブワークを設立。 |
1991年9月
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株式取得により、メディサ新薬株式会社を子会社化。 |
1992年4月
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メディサ新薬株式会社九州工場第2期工事(包装設備)完成。 |
1992年10月
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三田工場(兵庫県)完成。 |
1994年8月
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製剤研究の充実を目的として、大阪市旭区に製剤研究センター(当時)を開設。 |
1995年9月
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日本証券業協会に店頭登録。 |
1996年4月
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メディサ新薬株式会社九州工場第3期工事(製品倉庫・品質管理分析室・食堂等)完成。 |
1997年3月
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メディサ新薬株式会社九州工場第4期及び5期工事(一般製剤製造設備・自動倉庫増設)完成。 |
2000年12月
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東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2002年2月
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九州工場第5期工事(経口用持続性製剤等製造設備・包装設備)完成。 |
2003年3月
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東京証券取引所市場第一部に指定。 |
2004年4月
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連結子会社である株式会社アクティブワークを吸収合併。 |
2005年2月
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三田工場第2期工事(一般製剤製造設備増設・特殊製剤設備)完成。 |
2005年10月
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日本シエーリング株式会社茂原工場(千葉県、現関東工場)を譲受け。 |
2006年11月
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大阪市淀川区に新本社・研究所社屋完成。本社・研究所機能を集約。 |
2006年11月
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株式取得により、化研生薬株式会社を子会社化。 |
2008年5月
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メディサ新薬株式会社九州工場第6期工事(経口固形製剤増産設備等)完成。 |
2009年3月
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三田工場第3期工事(一般製剤製造設備増設)完成。 |
2009年10月
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製剤研究センター(現 製剤技術センター)を開設。 |
2010年4月
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持分取得により、ケーエム合同会社を完全子会社化。 |
2010年6月
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株式取得により、メディサ新薬株式会社を完全子会社化。 |
2012年4月
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会社分割により、メディサ新薬株式会社の生産事業を吸収し、同社の九州工場を第二九州工場として承継。 |
2013年3月
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関東工場に製剤工場を新設。 |
2015年4月
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会社分割により、田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場を承継。 |
2015年10月
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吹田市に開発センター完成。製剤技術センターの機能を開発センターへ集約。 |
2016年11月
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三田西工場(兵庫県)完成。 |
2017年5月
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Sawai America INC.(沢井製薬子会社、現 Sawai America, LLC)を通じて、Upsher-Smith Laboratories, LLCを子会社化。 |