半導体企業のNVIDIAが2月16日、2022年1月期本決算を発表。4Q売上は76.4億ドルと、前年比53%の増収だった。主軸とするゲームとデータセンター需要が成長を牽引する。
力強い業績を続けつつも、ソフトバンクグループと進めていたArm買収交渉について中止したことにも改めて触れた。案件が帳消しになったことに伴い、13.6億ドルの費用計上を予定している。
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