おはようございます。 最近「野菜」に目覚めまして、クリスプ・サラダワークスを久しぶりに頼んだのですが、やたら美味しいですね。ちょっくら自分でやってみようとサラダを自作したのですが、似ても似つかない味になりました。水切りが甘かったのかな。昼食後の集中力には、どちらも効きました。
開示資料より作成
NVIDIAが8月28日、2024年5〜7月期決算を発表。売上高は前年比122%増の300億ドルと、前回決算で掲げた会社予想を上回った。営業利益は同じく174%増の186億ドルだった。
この半年間で株価は62%、直近一か月でも12%以上上昇した。時価総額は約3.1兆ドルにのぼり、株式市場の期待は高まり続けている。決算発表後の時間外株価は、執筆時点で6.7%の下落となった。
ジェンスン・フアンCEOは「世界中のデータセンターがフルスロットルでAIインフラへの移行を進める中、またしても記録的な売上だった」とアピール。自社株買いや配当金により、上半期だけで総額154億ドルを株主還元にあてたことも付け加えた。
Finboard
菓子メーカーのカンロが、このところ業績を大きく伸ばしている。
カンロといえば『カンロ飴』『健康のど飴』『ピュレグミ』などを主力とする会社。その歴史は古く、創業は1912年にさかのぼる。1973年には三菱商事との業務提携を行い、現在においても同社が30%を近くを握る筆頭株主だ。
カンロは2020年までの十年間、売上高200億円前後をキープしてきた。営業利益は多い年で10億円ほど。ところが2021年には営業利益が12.6億円に拡大し、過去最高を更新。2023年には33.9億円に増えた。株価もこの3年で3倍以上に伸びた。
一見すると大きな変化もなさそうにも思える伝統的菓子メーカーは、いかにして変貌したのだろうか。今回の記事では、カンロが進めてきた経営上の転換について紹介する。
Shutterstock
保険チャンネルは、リクルートが運営するFP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談サービス。会員登録は100万人を突破しています。
FPはお金に関する幅広い知識を備えた専門家。保険チャンネルの「FP相談」では、パソコンやスマホからオンラインで相談できるほか、自宅やカフェでの無料相談も可能。北海道から沖縄まで、全国各地からFPを探すことができます。
対応領域は、主に「保険の見直し」「家計」「老後資金」「教育費・子育て費用」の相談。何度でも無料で相談できるのもセールスポイントだと言います。
ライフプランを見直せる「ライフプランシミュレーション」もあります。利用には会員登録とログインが必要ですが、たったの1分でシミュレーション可能。あなたのキャッシュフローがグラフでみられます。
興味のある方は、ぜひ以下のリンクから登録してみてください。
FPに無料で相談!
Aiロボティクスが8月23日、東証グロースへの新規上場を承認された。上場日は9月27日を予定している。
2016年の創業当初は美容動画メディアから得る広告収益を軸としていたが、やがてAI技術を活用したマーケティング事業に展開。直近では自社ブランドの販売にシフトしたことで、売上と利益と大きく拡大させている。
2024年3月期の売上高は70億円、営業利益は12億円を超えた。株式上場における想定仮条件などをもとに算出した想定時価総額は182〜190億円。今回の記事では、Aiロボティクスとは一体どんな会社なのか、開示された資料をもとに紹介する。
メールが転送されましたか?こちらで登録しましょう。
有料版のニュースレターはこちら
もっと詳しく知りたい方へ: プレミアムプラン